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にっぽん丸はクルーズ初心者にも人気

公開日: : 最終更新日:2017/10/24 船の種類・航路

【初めてのクルーズならにっぽん丸!その理由とは】

日本のクルーズ客船は飛鳥Ⅱ・にっぽん丸・ぱしふぃっくびいなすと3隻あります。

いずれも魅力ある船ですが、初心者の方に人気が高いのがにっぽん丸です。

その理由としてよく言われているのが

「“美食の船”と異名を取るほど料理が美味しい」

「スタッフの細やかな気遣いがまさに“おもてなし”の心を感じる」

「船内や寄港地での企画もにっぽん丸ならではの凝った趣向がで素晴らしい」

ということ。多くの乗船記などでもこれらの生の声が伝えられています。

また船の大きさも3隻の中で一番小さく乗客定員数も少ないのですが、そのぶん乗客とスタッフとの距離が近く、船長をはじめとするクルーとの交流も持ちやすく喜ばれる要因になっています。

そして大型船では入港できない港や島の入り江などをめぐるコースも可能なのも、小型船ならではのメリットになります。

寄港地でのツアーでも、にっぽん丸の乗客だけで施設を借り切って特別イベントを行ったり、美術館などは休館日でも特別開館してもらって乗客だけで展示品をじっくりと見てまわれるということも。

特ににっぽん丸では芸術に造詣の深いクルーズをよく行っており、2016年には瀬戸内国際芸術祭とのコラボでも瀬戸内の島々をまわりながら貸切の美術館を楽しめるという「芸術鑑賞クルーズ」が好評でした。

こうした「にっぽん丸ならでは」の魅力が初心者もリピーターもひきつけるのでしょうね。

【料理へのこだわりが違う】


「美食の船」「美味なる船」と賞賛されるにっぽん丸。

ロングクルーズでも同じ料理は出さない、ビュッフェでも目の前で絶品オムレツを焼いてくれるなど、すべてにおいてレベルの高い食事を提供してくれます。

オペラクルーズでは演目にちなんだ料理を創作し、椿姫の時は美しい薄紅色の真鯛の薄切りで見事な椿の花を形作ることも。

芸術鑑賞クルーズではゴッホの絵画「ひまわり」やモネの「睡蓮」を皿の上に表現するなど、味はもとより盛り付けの見事さも他の追随を許しません。

にっぽん丸の総料理長は朝の4時から起きて厨房に向かい、とことん料理について追求するそうです。

味や盛り付けもさることながら、心がけているのは「食べやすさ」。

切り方や柔らかさ、素材の旨みを活かした濃すぎない味付けなど「本当に美味しい、また食べたい」と思ってもらえることを大事にしているそうです。

料理長の下で働くコックの方も体調が悪いと味覚が変わるので、常にベストな身体を維持するために船上で筋トレを毎日しているんだとか。すごいですね。

コースディナーの他にもにっぽん丸では名物料理が多く、スパイスが効いていてしかも口当たりがまろやかなドライカレーや、特製ハンバーガーはそのバンズ(もちろん船で作って焼いている)までが美味しいと大人気。

甘党の方はゴディバのにっぽん丸限定ショコリキサーや、アイスクリームに温かいブラックチェリーソースをかける絶品スイーツ、チェリージュビレもお忘れなく!

【一期一会を大切にするコンシェルジュ】


にっぽん丸のスタッフは日本人だけではなくフィリピンなど外国人も含まれますが、誰もが心からの笑顔を絶やさず、丁寧できめ細やかな応対をしてくれると評判が高いです。

なかでもにっぽん丸のコンシェルジュの方は「一期一会」を常に胸に刻んで、乗客ににっぽん丸での船旅を心から楽しんでもらうことに心を配っています。

初心者の人は船旅にとても不安を抱えてますよね。船酔い、船内での過ごし方、食事内容や寄港地での行動など、何でもないようなこともとても心配になるものです。

でもフロントデスクの隣にあるクルーズサロンでコンシェルジュが柔らかな笑顔で対応してくれたり、船内で行き会った時に優しく声をかけてくれたり、夕食を一緒にとってくれたりすると心がほぐれて相談もしやすくなります。

「おひとりさま」の乗客が多いクルーズではコンシェルジュの配慮で同じテーブルにして互いに打ち解けやすくしたり、

寄港地での昼食も「土地の名物料理がとても美味しいお店がありますよ」と教えてくれたりするので、とても助かったと喜びの声があがっています。

お土産を販売する船内ショップのスタッフも単に会計をするだけでなく、

「どんなものを求められているか」

「どなたへのお土産か」

など乗客と良くコミュニケーションをとっておすすめしてくれるので「相談してよかった。とても喜ばれた」と感謝の声が多いのです。

このようににっぽん丸のスタッフの「おもてなし」が初心者の心をとらえ、リピーターへとつながっていくんですね(^^)







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  • クルーズガイド運営者: ゆか

    京都に住んでいる40代・女性です。
    旅行が大好きで、初めてクルーズに行ってからクルーズが大好きになりました。

    クルーズのお得な情報や最新のお話を掲載していますので、ぜひご覧いただけたら嬉しいです。

    クルーズ経験

    ◆ダイヤモンド・プリンセス(プリンセスクルーズ)
     日本一周クルーズ 、 北海道周遊クルーズ

    ◆ノルウェージャン・エピック(ノルウェージャン・クルーズ)
     地中海クルーズ

    ◆ボイジャー・オブ・ザ・シーズ(ロイヤルカリビアンクルーズ)
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    ◆にっぽん丸

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