*

来年の夏こそはドナウ川クルーズへ

【夏ならではの美しい風景!】


ドナウ川クルーズというと最近は冬のクリスマスマーケットめぐりが人気ですが、やはりヨーロッパの冬は寒いです(><)

天気も曇りがちでどんよりとして暗い日が多く、足元から冷たさが上がってきますし頭や顔などは寒いを通り越して痛くなるほどですから、外の景色を楽しむにはちょっと余裕がないかもです。

でも、夏ならば快適!

湿気の多い日本の夏と違ってさわやかですし、川から眺める山々やぶどう畑の緑も深くて美しいので、デッキからいつまでも眺めて居たくなりますよ。

下船して観光をするのにもやはり天気が良いから気持ちよいですし、リバークルーズの場合は無料でレンタルできる自転車もよくありますから、サイクリングで観光するのもおすすめです。

そしてドナウ川沿いには歴史ある、絵になる建物が多いので、夏の青空を背景にした記念写真が撮れるのは後々までいい思い出になりますよ。

リバークルーズの中でもドナウ川は黄金ルートと呼ばれるほど人気が高いので、いろんなリバークルーズ船が航行しています。

では、ドナウ川クルーズを行っている船会社やリバークルーズ船をいくつかご紹介してまいりましょう。

【日本語ガイド観光付きの船も!】


ドナウ川のリバークルーズはラグジュアリー船が多いイメージですが、お手頃な価格の船もあります。

そのひとつがルフトナー・クルーズのアマデウスシリーズです。

ルフトナー・クルーズは創業から30年以上の歴史を持つ、ヨーロッパでも老舗船会社に入ります。

家族経営ならではのあたたかさと気さくなおもてなしが評判です。実際に乗船した方の感想では

「スタッフが遠くからでも目を合わせてほほえんでくれる」

「焼きたてのパンやデザートに至るまで料理が美味しい!」

とのことですよ(^^)

次にご紹介するのは全室スイートのラグジュアリー船。

クリスタル・リバー・クルーズのクリスタル・モーツァルトです。

オールインクルーシブなのでお酒も気にせず飲めますし、24時間のバトラーサービスも!なんとトイレにはウォシュレットもあり快適に過ごすことが出来ます。

それに各寄港地では2種類以上の無料観光、ミシュランレストランでの食事まで付いているんです(^▽^)

モダンでスタイリッシュなデザインの船はエメラルド・ウォーターウェイズのエメラルドシリーズ

こちらもワインやビールといったアルコールも料金に含まれています。

バルコニーは客室一体型のオープンエアシステム!

天候が悪い時には床から天井までの窓を閉めることも出来るので、温室から外の景色を眺めるような快適さです。

そしてこの会社は日本語観光付きのコースも設定されているので、寄港地の魅力がよく伝わってきますよ!

【ドナウ川クルーズの見どころは?】


ドナウ川クルーズのスタート地点としてよく選ばれるのがハンガリーの首都ブダペスト。ドナウの真珠と讃えられる美しい街です。

なかでも丘の上に立つブダ王宮は荘厳かつ優雅で素晴らしいです!

13世紀に建てられ始め、戦争による破壊と再建、改築を何度も繰り返し、現在は美術館&博物館となっています。

庭園からの眺めもドナウ川を一望できる絶景ですよ。

歴代のハンガリー国王の戴冠式や結婚式が行われたゴシック様式のマーチャーシュ教会もお見逃しなく。

黄金に輝く主祭壇は感動ものですよ。

ドナウ川、イン川、イルツ川の合流地点でもあるドイツ南東部のパッサウでは、青緑色の丸い塔屋根が印象的な聖シュテファン大聖堂をぜひご覧下さい。

白い壁と柱に施された緻密な装飾と鮮やかな色彩の天井画は見る者の心を捉えて離しません。

またここには世界最大級の教会パイプオルガンもあるので、こちらも必見ですよ。

斜面に広がる緑深いブドウ園や、中世の面影を残す城や小さな村の風景が何とも美しいヴァッハウ渓谷

この眺めを川の上の船からゆったりと見ることができるのですから、リバークルーズは何と贅沢な旅でしょう。

オーストリアのメルクではオーストリア・バロックの至宝と言われるメルク修道院へ。

テレジアン・イエローの外壁をバックに立つ聖人や守護天使の彫像が、まるで黄金の光を放っているように感じます。

終点のウィーンではもちろん女帝マリア・テレジアゆかりのシェーンブルン宮殿やホーフブルク宮殿へどうぞ。

国立歌劇場は夜のライトアップも素晴らしいですよ。







関連記事

2017年日本で見られるクルーズ船

【日本生まれの外国豪華客船!ダイヤモンド・プリンセス】 2017年も素晴らしいクルーズ客船の数

記事を読む

ファミリー向け豪華客船ってどんなクルーズ船?

豪華客船の旅というと、年配の ご夫婦がゆったりと楽しむ イメージも強くありますが、 最近では

記事を読む

東京・大井埠頭から乗れるクルーズ船がある?

東京港の大井埠頭といえば コンテナによる貨物輸送の ターミナルがある所ですが、 時には超大

記事を読む

日本船でのクルーズ比較

日本船籍のクルーズ船は飛鳥Ⅱ、 にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなす の3隻があります。 それ

記事を読む

プライド・オブ・アメリカについて知りたい

プライド・オブ・アメリカは “フリースタイルクルージング” がテーマのカジュアルクルーズ

記事を読む

プリンセスクルーズってこんな船

【日本人に最も身近な外国客船!】 今、日本人に「乗ったことがある外国船は?」と聞けば 「

記事を読む

ダイヤモンドプリンセスの2015年の寄港地はどこ?

2014年の日本発着ツアーも 大好評ですが、 来年2015年のクルーズ寄港地は どうなっている

記事を読む

日本の冬に行きたい ハワイクルーズ

【ハワイは冬がおすすめ!】 クルーズと言えば夏のイメージが強いですが、オフシーズンともいえる冬

記事を読む

コスタビクトリアの日本クルーズについて知りたい

陽気で気さくなイタリアン スタイルのおもてなしが人気の クルーズ船・コスタビクトリア。 好

記事を読む

この秋に乗船できるクルーズ船いろいろ

【日本人のための外国客船!ダイヤモンド・プリンセス】 「外国のクルーズ客船に乗ってみたいけれど

記事を読む

北海道の小樽港ってどんなとこ?

【貿易拠点から観光拠点へ】 北海道の小樽港は明治から大正時代にか

行ったことある?魅惑のキューバクルーズ

【クルーズ発祥の地カリブ海の真珠】 カリブ海はクルーズ発祥の地で

山形県の酒田港ってどんなとこ?

【江戸時代は北前船、現代は大型客船の港!】 酒田港は山形県を代表

セレブリティ・ミレニアムについて知りたい

【モダンラグジュアリーなプレミアム船】 洗練されたサービスとクオ

来年の夏こそはドナウ川クルーズへ

【夏ならではの美しい風景!】 ドナウ川クルーズというと最近は冬の

→もっと見る

  • クルーズガイド運営者: ゆか

    京都に住んでいる40代・女性です。
    旅行が大好きで、初めてクルーズに行ってからクルーズが大好きになりました。

    クルーズのお得な情報や最新のお話を掲載していますので、ぜひご覧いただけたら嬉しいです。

    クルーズ経験

    ◆ダイヤモンド・プリンセス(プリンセスクルーズ)
     日本一周クルーズ 、 北海道周遊クルーズ

    ◆ノルウェージャン・エピック(ノルウェージャン・クルーズ)
     地中海クルーズ

    ◆ボイジャー・オブ・ザ・シーズ(ロイヤルカリビアンクルーズ)
     日本半周&ソウルクルーズ

    ◆ゴールデン・プリンセス(プリンセス・クルーズ)
     台湾発 沖縄(那覇・宮古島・石垣島)クルーズ

    ◆アマデウス・シルバーⅡ(ルフトナークルーズ)
     ライン川クルーズ&クリスマスマーケット

    ◆にっぽん丸

PAGE TOP ↑